これからの生き方

50代。片づけを改めて考え直させてくれた2冊の本

50代って、自分の体調の変化があったり、子どもが進学したり、家を出たり、親の介護が始まったり、転職したり、老後が気になったり。50代の人の数だけ色々ある年代です。

それに加えて「離婚」まであると特にね。ストレスはさらに強くかかります。ただでさえ整理整頓下手な私の頭の中は、あれもこれも気になって心が落ち着きません。

書店巡りで思いがけない出会いが

気持ちが煮詰まった時は、書店に行くのが好きです。蔦谷書店、ジュンク堂書店、丸善、紀伊国屋書店など大量の本が整然と並んでいる場所へいき、その時自分に必要な本が目に飛び込んでくるまでグルグルと書店を歩き回ります。

ブログを始めてからは、ブログ関連の本があるコーナーへ入り浸ることが多くなったのですが、「お!と思う本を発見する」「立ち読みをする」「何ヶ所か心に引っ掛かった言葉が見つかったら本のタイトルを覚えて帰宅」「ネットで改めて検索しレビューなども読んでみてから注文する」という流れになっています。

以前は、月に何冊も読み比べをするほどだったファッション雑誌などは、今は買わなくなってしまいました。それより知識を増やしてくれる本や、心に残る言葉のある本が中心です。現在手元にあるのは、自分を励ましてくれたり、奮い立たせてくれる本ばかりです。

中でも部屋を片付けるということだけではなく、精神的にも物事を片付けるという意味で、個人的なおすすめ本をご紹介します。

片付けは心の整理と知る「ぼくたちに、もうモノは必要ない」

 

○モノを減らすだけで、自分が好きになれる
○いつでも移動できる自由
○老後も10万円稼げばいい
○ミニマルな友人関係も素敵

モノを減らすということだけでなく、自分の身の回りの出来事や人間関係もスッキリさせていこうという考え方です。この本を読んだ後、自分の今いる部屋の中を見回すと、むくむくと片付けたい欲が湧いてくるから不思議です。

ものを捨てるだけでなく、パソコンやスマホの中も整理しておけば、見やすく欲しい情報もすぐに取り出しやすくなります。

どれだけ物事がシンプルで、使いたい時にさっと取り出せる状態に整えておけるか。それらが整えられていれば、この先1人で生きていくこともそんなに大変ではないのかもしれないと思わせてくれます。

短い言葉で片付けの核心を突かれる「28文字の片づけ」

インスタグラムで発信されているのを知らず、書店で見つけました。立ち読み後、いつものように家でネットで購入しようとしたのですが、あまりに心に刺さる言葉ばかりで、帰りのバスの中でも読みたくてそのままレジに向かってしまった本です。

28文字という短い言葉の中に、これだけドキッとする言葉が入れられるなんて。しかも片付け後のすっきりとした部屋の写真と共に添えられているなんて。ブログの画像探しだけで毎日頭を悩ませている私からしたら信じがたい離れ業です。

ファッションについて、家の片付け方について、人間関係についてまで28文字でさらっとまとめられていてとても読みやすいです。

「好き」と「必要」以外のものは手放すほどラクで楽しい。人間関係もそうだと思う

引用:28文字の片づけ

本当にその通りだと思います。書店で評判になるくらいの言葉の力がこの本の中に溢れています。

要らないものを片付けて、50代のこれからを進むエネルギーになってくれた本

「1人になった自分が、こんな働き方で、将来食べていけるのだろうか?」考えなければいけないことが山積みの割に、何ひとつ整頓されていない私の頭の中に、この2冊の本は答えてくれました。

頭の中を整理するには身の回りも整理しなければ。
○子どものこと
○自分の将来
○親のこと
全ては片付かない部屋が原因だったのかもしれません。ひとつひとつ解決するためには、まず部屋を整えてすっきり風通しの良い状態にしたいと思ったのです。

50代は忙しいです。だからこそ欲しい情報がすぐ探せるよう頭の中と部屋の中を片付けこれが必要なのですね。

 

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