離婚前後

離婚した夫婦が家族として過ごした年末年始

いつも読んでいただいてありがとうございます。年末年始どう過ごされていましたか?今は職探しやこれからの生き方について方向転換しているこのブログですが、元々は熟年離婚について自分の気持ちを語りたいということから始まったブログでした。

コロナ禍になって以来、ステイホームで家で過ごさなければいけない時間が増えました。険悪な状態の夫とひとつ屋根の下で生活することに苦痛を感じている方も多いかもしれませんね。

さらに年末年始はお店もお休みのところも多く、家に居なければいけない時間が増えてしまいます。私も離婚前は、年末年始が恐怖でした。今回は、そんな私のこの年末年始の過ごし方を書いてみようと思います。

離婚前の年末年始

顔を合わせれば喧嘩が絶えず、子どもたちも「またお父さんとお母さんが近づいたら喧嘩するね」と言うほど。細かいことにいちいちダメ出しをされ、自分でもなぜこんなに怒られるのか納得できず、ただただ抵抗していました。もちろん寝室は別、目を見て会話もできませんでした。

結婚生活が終わりに近づいているのを実感したのもこの年末年始の時でした。「ああ、もうあの人とはやっていけない。」そうしっかりと実感したのも同じ時間と空間を共有していた年末年始に起こりました。愛情は完全に冷え切り、妙に冷静にはっきりと結婚の終わりを感じたことを覚えています。

離婚後の年末年始

離婚してからの年末年始は、まだ子供に離婚の事実を知らせていないこともあって、普通に家にやって来て一緒に過ごしていました。まだ週末にも帰宅したりして、家に居る時間も長かったように思います。

離婚までしたのになぜ一緒にいるのだろうと思いつつ、子供の前では普通に接するように最大限の努力をしていたつもりでした。それでも、全く家事を手伝わず、テレビの前にだらりと座っているだけの姿を見てストレスが溜まらないわけはなく、結局喧嘩。

家事を手伝うことはゼロなのに「誰の稼ぎでこの生活が出来てると思ってるんだ」と言い続ける言葉。これじゃ離婚した意味ないでしょと、全く変わらない元夫に年末年始の休みが終わった後の脱力した気分の落ち込みからなかなか抜け出せませんでした。

今回の年末年始

コロナの影響で、顔を見たのは1年ぶりでした。久しぶりに子供たちに会いに来ました。家に泊めるのもなんだかなあと思ったのですが、子供たちと話もしたいだろうと、久しぶりの訪問を今回は受け入れることにしました。

もし今の私にしっかりとした稼ぎがあれば、断固として訪問を拒絶できたのかもしれません。が、未だ無職の不安定な身。元夫から養育費をもらっている手前、追い返すわけにも行きませんでした。でも、このことでやはり職探しを急ピッチでしなければと目を覚ますことが出来ました。

1年ぶりなので、お互い様子見から始まりました。幸い子供達がいるので、会話には困りません。話してみてやはりコロナで相当痛めつけられていたことがわかり、そのせいか以前より弱々しい印象になっていました。

変化は、これまでより家にいる時間を元夫が少なくしていたことです。昼間はどこかに出掛けて夕食の時間になると帰宅するを年末年始の間ずっとしていました(どこに行っているかまで詮索する気持ちは私にはもうないので放置)。そのため、ずいぶん風通しが良かったことも事実です。

お互いに変化のあったこの1年

相変わらずの俺流で、元夫の泊まった部屋は誰も立ち入り出来ないようになっていましたが(猫でさえも侵入禁止!)、猫の顔を見ても触るわけでもなく、遊ぶわけでもない。やはり彼は動物などは好きではないし、子供たちへの接し方もとても淡白。たっぷりかまって愛情を注ぎたい私と比べると、全く違います。そんなところも私たちの合わなかったところなのでしょう。

コロナを経て、家族で集まれる幸せを改めて感じた私と、やはり家にいると自分の世界にこもっているのが好きなように見える元夫。この先も私たちが同じ方向を向くことはもうないのだなと感じました。

ただ、お互いに揉め事を避けようとしている気持ちはわかり、この年末年始はここ数年間で初めて喧嘩のない年末年始となりました。

いよいよ自分のために動き出せる!

離婚するまでの辛い数年間と、離婚後の数年間。喧嘩しかしてこなかった私たち元夫婦が、コロナを経験してお互いに変化したと思いたいです。これからも、年に一度くらいならこうやって家族のふりをするのもありなのかもしれません。それは孤独を経験して来たからこそ実感できることなのでしょう。

年末年始も終わり、やっと日常が帰ってきた今日。これからいよいよ自分の新しい仕事探しの正念場です。頑張らなくちゃ!

少しでも多くの人の目に触れるよう
ランキングに参加しています。
クリックをぜひお願いします!

にほんブログ村 家族ブログ 離婚へ
 

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です