これからの生き方

新しい働き方に眼から鱗。個人の力で人と人をつなぐ人々

私はここ数ヶ月の間にあれこれと活動をしていました。

その中で会社に属するわけではなく、個人として活動している女性に何人か出会いました。彼女たちの仕事に対する思いや、仕事の幅の広げ方、人と人を結びつけるたくましさを目の当たりにして、圧倒されていました。

ひとりは、趣味を極めて自宅で教室を開いている人。ネットやSNSで宣伝をし、そこから口コミで生徒を増やしている人。彼女の人柄も生徒を惹きつけるのだろうなと思いました。

もうひとりはその教室に来ていた人。まだ若いながら、趣味を極めて教室を主宰している人。そしてさらにその教室を拡大しようとしている人。

最後のひとりは私が通っているヨガ教室の講師の人。彼女はSNSで宣伝はせず、あくまでも口コミや紹介だけで確実に生徒を増やしてきた人。

3人に共通することは、仕事は会社に勤めることだけではないということ。そして自分の好きな仕事を極めて、さらにビジネスとして成り立たせていること。

50代になりライターと調理師の2つの仕事をしている私には、1つのことを極めている彼女たちはとても眩しく写りました。でも、1つのことに見える彼女たちの仕事も実は多岐にわたっているのでしょう。

3人とも明るく、人を惹きつける魅力を持った人。そして人と人をつなげるのがとても上手だなと思いました。1つの話題が出ると「あ、それに関してはよく知ってる人がいますよ。紹介しましょうか?」と返ってきます。この人脈の広さがビジネスを成功させる秘訣なのでしょう。

対して自分はどうなのかな?大勢の人と集う仕事ではないし、ライターは家でする仕事だし。でもそこに全く人が居ないわけではないのです。調理の仕事なら一緒に働く人。ライターの仕事ならメールで連絡を取り合うクライアントの人々。そういった人をもっと大切にしていかなければならないのでは?と反省させられました。

人をつなぐのも人。そう考えると1つ1つの仕事をもっと丁寧に大切にしなくてはと思ったのです。いつか誰かにつながっていくために。

 

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