離婚前後

離婚しようか悩んでいる人がいたら言いたいこと

「そこに会話はありますか?」

2人の間にお互いに話を聞こうという意志があればきっとまだ大丈夫なはず。離婚を思いとどまることもできるかもしれません。

私の場合、会話をするということが全くできませんでした。そこが離婚に至った一番の原因だと思います。私は自分の気持ち、思っていることを手紙で書いたり、電話で話したり、面と向かって訴えたこともあります。でもそれを元夫はほぼスルーでした。

私が感情的になると「ああ、そんなにキーキー言うなよ」手紙で話がしたい。現状をよく見て欲しいと書いても「読んですぐゴミ箱に捨てた」電話で話をしようと訴えても「あ、俺忙しいから電話切るわ」ある程度落ち着いている時に目の前で「話がしたいから、外へ出てお茶でもしに行こう。家にいたらお互いに感情的になっちゃうでしょ。」と言っても「その必要はない」とだけ。

そして私の鬱屈はたまり、元夫に対して浴びせ続ける「何で手伝ってくれない?話ができない?思いやれないの?」「こんなんじゃ一緒にいる意味がない」「一緒に生活していけない」「別居したい」

という言葉。もう止まりませんでした。

あの頃の私は一人で子育てもしながら、何の手伝いもしてくれない夫に対して何とか変わって欲しいと必死に訴えていたのでした。

でも40過ぎた男性が、しかも家庭を顧みない仕事人間の男性が妻の話に耳を傾けるなんて、今更無理だったのでしょうね。何の対話もなく元夫が出した答えは「籍を抜こう。」つまり離婚でした。

2人の間に会話があれば、お互いの思いをきちんと伝えあえることができたら、今とは違った2人になっていたのかもしれません。

「そこに会話があるか?」

それが離婚をするかどうかの決め手になるような気がしています。

 

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です