離婚前後

離婚の情報を集めるために読んだ1冊の本

離婚は夫婦の数だけ違いがあります。

ブログランキングの上位に出るような壮絶な離婚は、読むととても共感できることもあったり、共感しすぎて胸が苦しくなったり涙が出たり。忘れてしまいたかった記憶が蘇ったりもします。

でも、それは感情面でのこと。

実際離婚はたくさんの法的書類に記入したり、これまで夫婦でいたものが別れてしまうので、知らなかった手続きが複雑で本当にたくさんあります。

最初はネットでその都度調べていました。例えば

・離婚届の書き方
・財産分与の仕方
・年金分割はどうなるのか
・親権は自分が持つことができるのか
・養育費などの請求額はどのくらいか

それぞれピンポイントで探すことは便利ですが、ちょっとずつ微妙に書かれていることが違っていたりします。ネットで探しているとあれこれ別のことも気になったり調べたり読んだりで、意外と膨大な時間をパソコンの前で使っていることに気づきました。そこでネットではなく離婚についてまとめてある本を1冊だけ買って、それをじっくり読んで理解することにしていました。

書店では「離婚」についてや「離婚」の仕組みについて書かれた本は意外と数が少ないんだなという印象を持ちました。離婚体験談みたいなのは沢山あるけれど、その時の自分が知りたかったのはきちんと決められた法律や手続きはどうなっているのかだったので。

これ1冊だけを買い、気になっていた部分だけをじっくり読みました。女性弁護士で離婚事件に力を入れている方が書いた本なので読みやすかったです。

「熟年離婚の場合の注意点」なんて項目もあり、そこだけページに印をつけていました。

ネットは要る情報、要らない情報を自分で選択しながら読まないと情報の波に飲まれてしまいます。その点、本で読めば必要な情報が必要なだけ書かれているので、わかりやすいなと思っていました。今でも時々読み返しています。

もしも今離婚について何から手をつけていいのか悩んでいる方がいたらこの本はおすすめです。

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