ブログ育て

離婚後、2つの仕事を掛け持ちしてたどり着いた結論

離婚後にパートの仕事と、ライターの仕事の両立をしていました。パートの仕事は調理の仕事。ライターの仕事はクライアントから1文字いくらで設定された文章を書く仕事です。パートの仕事は3年。ライターの仕事は5年以上続けていました。そしてその2つの仕事に対して、2020年の今、1つの結論を出しました。

ダブルワークを続けて出した結論

・時給で働くパートの仕事は、どんなに頑張ってもコマの1人でしかカウントしてもらえない
・ライターの仕事は、どんなに頑張っても書き終わった瞬間、その文章は自分のものではなくなる

当初は、パート先で調理師として免許を取って働きたいと考えていましたが、介護施設という性格上、経営状態も厳しく「これ以上雇用保険の発生する人員を取ることが出来ない」と言われたのです。施設の仕事を掛け持ちすることも考えましたが、そうすると自分が疲弊していくように思いました。何より、文章を書くと言うライターの仕事に手が回らなくなることを恐れたのです。

一方、ライターの仕事も困難を極めていました。自分の力不足で、これ以上時給を上げること、文字単価を上げることは叶いませんでした。知らない事柄でも、調べて文章にして読んでもらうのがライターの仕事。そして、専門分野の知識がない私は、何でも屋として頼まれた記事はどんなテーマであろうと文章にしていました。まだ自分の興味のあること、経験したことなら文章として書けても、全く知らないことはどうしてもパソコンを打つ手も止まりがち。悩んで、いろいろなところから文書をツギハギしてして作った記事を提出していくことに疑問を感じ始めました。

そして、書いても書いても上がらない文字単価。ライターに丸投げのクライアント。少しでもクライアントの意向にあった文章が書けないとわかると、容赦無く、連絡が来なくなる仕事の仕方に殺伐としたものを感じてしまったのです。折しもコロナで、誰でも心の中にいつもよりも大きなストレスを感じている時です。「ライターとしてこのままの働き方で良いのだろうか」と自問自答していました。

離婚して、資格なしの50代元主婦が、社会で働いていく厳しさを実感した年月でした。「もっと早く気付けよ!」と元夫に呆れられながらも、自分にとっては、その年月は学びの時期として必要だったのだと思います。

現在、パートの仕事は退職しました。ライターの仕事は、新しい案件は今はゼロの状態です。ライターとしてずっと長くお付き合いのあったクライアントとも、あえて営業などはせず、オファーがなければそのまま距離を置こうと決めていました。

全てゼロにしての最再出発

そして気づけば無職の私。

これからどうなっていくのだろう。不安で足元がぐらぐらしています。そんな時の心の拠り所が「ブログを書くこと」でした。書けば読者の方の反応があり、ページビューも日に日に増えていっている。ここでなら、自分の思いもしっかり書ける。

今まさに離婚しようと悩んでいる人にそっと寄り添ったり、アドバイスしたり、励ましたり。そんなことをこのブログで発信できるのではないかと思ったのです。

そして、今はゼロの状態の私のこれから浮き上がっていきたいと言う願望を記録するためにブログを大きく育てていく決意をしました。

もちろん今後も生活していくためには、外に働きに出ることもあるでしょう。でも資格取得のためと決めた今月は仕事をせず、学校のみに通おうと考えています。その隙間時間を利用して、ブログを整えることに専念しました。

ブログなら在宅でできる、何処でも書ける、そして離婚経験者の自分は離婚のネタなら困ることはない。離婚後の働き方も、職探しも全部ブログの中に書き込んでいこう。そう思ったのです。

50代の挑戦。どこまでできるかやらずに後悔したくない

正直なところ、不安は尽きません。でも以前も紹介したザッピーの代表、タシテク さんが言っていたこの言葉に心を動かされました。

ブログってものすごいポテンシャルを秘めています。
単にブログに張った広告や紹介している商品からの収益だけでなく、独自のビジネスを展開することも可能です。

自分が好きで書いているブログが、ビジネスに変わるかもしれない。自分が誰かに語りたいと思った事柄が、誰かの役に立ってそれがビジネスとして成り立つのなら。やらずに後悔するよりやってみよう!まずはそう思ったのがきっかけです。

次回はそんな、1人でブログを運営しようと思った私が、ブログを書くうえで読み込んだ本をご紹介します。

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