離婚前後

想定内だけど。離婚後年金分割の大変さ

結婚していた夫婦が離婚すると、離婚後の年金分割が大きなポイントとなってきます。特に専業主婦だった私の場合、この決まりは将来の備えとしてとっても大事。

年金分割は、離婚等をした場合に、以下の条件に該当したとき、当事者の一方からの請求により、婚姻期間中の厚生年金記録(標準報酬月額・標準賞与額)を当事者間で分割することができる制度です。
・婚姻期間中の厚生年金記録※(標準報酬月額・標準賞与額)があること。
・当事者双方の合意または裁判手続により按分割合を定めたこと。(合意がまとまらない場合は、当事者の一方の求めにより、裁判所が按分割合を定めることができます。)
・請求期限(原則、離婚等をした日の翌日から起算して2年以内)を経過していないこと。

引用:日本年金機構 離婚時の年金分割より

簡単に言うと、当事者の一方(私)からの請求により、婚姻期間中の年金を分割できるという手続きです。そしてこれは離婚後2年以内と決められています。

2年といえば、私たちの場合は来月!ここまでのらりくらりと引き伸ばされて、今に至っているわけですが、これには難しい問題が。

「請求したのは私、分割するのが元夫」だということ。当然私は専業主婦で家庭を支えてきたのだから、稼ぎはありません。元夫は「俺が年金分けてやるんだから」くらいに思っていますから、わざわざ年金事務所まで2人で出かけて行って手続きするのを本当に面倒臭がるわけです。

一方こちらは2年近くイライラと待たされて、何度も戸籍謄本を取り寄せ(戸籍謄本は1ヶ月以内のでないと受け付けてもらえないから)年金事務所に予約の電話をし(年金事務所は多忙なので1週間前くらいに予約しないとまず空きがありません)予約を取り付けて元夫に連絡するというのの繰り返し。

それでも元夫は約束した日にあっさり「仕事が入ったから」といって日付の変更を要求してきます。

「ああ、毎回毎回お伺い立てるなんて鬱陶しい!だったらもう年金なんていらないよ!」・・・と、啖呵が切れたらカッコイイんだけど、そうもいかない元専業主婦。微々たるお金でも、将来の自分には大切なお金。見逃すなんてできません。

先日もまた「日付変更して」と連絡がありました。こちらは仕事を調整して、スタンバイしているのに、あっさり変更って言葉を使うなんて信じられない!人としての誠意は無いのか!と、今更ながら元夫の本性を見たような気になるのですが、ぐっとこらえて再度日程調整をしているところです。

来月末までにちゃんと手続き終わるんだろうか。それに、この年金分割の手続き、もう少し簡単に済ませることは出来ないんだろうか。

落ち着かない日々が続いています。早くスッキリさせてしまいたい。

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