離婚前後

離婚への流れ。もう一度振り返ってみます。

離婚が成立してから2年。人間は忘れていく生き物ですね。あんなに辛かったグチャグチャだった日々が、遠い昔のようです。

だけどあの強烈な体験。これはきちんと残しておかなくては。そう思い、これまでを振り返ってみることにします。

もちろん、離婚への流れは夫婦それぞれ違います。私の例は全く参考にならないかもしれません。もっと大変な思いをしている方にしたら、なんて生ぬるい離婚と思われるかもしれません。それでも、別れたいと思うほどのことがこれまでの生活の中にあったことは確かで、その結果が今なのです。

●これまで

家事育児はほぼ手伝わず、それをきちんとこなせていない私に対してのモラハラが酷かった。別居したい、話し合いがしたいと再三訴えるも「俺テレビ見てるから」「今日は疲れてるから」「今忙しいから」「これから仕事だから」と、全て引き延ばされる。

●2年前の春

話し合いたいという私の言葉に「ちょっと待て」と答えを先延ばしし続け(1年くらい)ある日突然「籍を抜こう」と言い出す。なぜ籍を抜きたいと思ったのかの答えは未だに聞けないまま。私は「籍を抜く=離婚」とは考えていなかったので、驚き、少し考えさせて欲しいという。

弁護士に相談したいと言うと「よく知らない弁護士は信用ならないから」と、勝手に知り合いに紹介してもらった弁護士事務所に予約を入れてしまう。とても親身とは言えない事務所で、疲弊して帰宅。

元夫が言うには、私が困ること=子供も困ることだから、円満に解決したい。裁判などは泥沼になり、労力も時間もお金も使うからしたくない。協議書を作ったから確認して欲しいと言って送ってくる。ここでもなぜ離婚に至ったかの気持ちは全く説明せず。

●2年前夏

大急ぎで弁護士、離婚カウンセラーなどに相談し、協議書を見て、私に不利な点はないか確認する。その後、数回の訂正をこちらから要求する。訂正されるとは思っていなかったようで、協議書の訂正を見て何度も怒りの電話をかけてきて言い争いになること多数。

最終的に意見をすり合わせ、合意した離婚届が送られてくる

離婚届の証人のところを代行センターに頼む

●2年前の秋

離婚届提出

就職活動を始める

とまあこんな感じです。その間、子供の受験、進学などあるものの、元夫は学校関係へは一切ノータッチ。夫婦2人で学校へ行くことはありませんでした。

そのくせ将来のこととなると、自分の思い通りに子供の進路を決めようとし、子供の進路が上手くいかないと「俺はそっち方面へ進むのは反対していたのに、子供の思い通りにさせたいとお前が言うから」と、責任は自分には無いと言い張ります。

自分の考えを聞かせるのは大好きなくせに、人の話は一切聞こうとしないのは、離婚前も離婚後も変わりません。

離婚までが一番辛かったけど、離婚後もいろいろあります。子どもがいる以上、完全にすっぱり切れた間柄にはなれません。それがもどかしい。子どもにもまだまだお金がかかり、その都度どちらがいくら払うのか相談し合わなければなりません。それも面倒臭い。

流れに乗ってここまで来た離婚後の生活ですが、下した決断は間違っていないと言い切れるものの、やっぱり離婚て細かいことが大変なんだなと身をもって感じています。

 

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