会計年度任用職員体験記

ブランクのある主婦でも応募できる!公務の派遣=『会計年度任用職員』の募集要項

ハローワークに何度も通い、今の自分にあった仕事を探す毎日が続いています。実は私は「公務」の仕事を探そうとずっと考えていました。偶然そんな仕事の募集があることを友人に聞いて以来、ずっと頭の中にあったことでした。募集があるタイミングは年明けからということもしっかり記憶していたため、パソコンの資格を取るのは年明けすぐ。それから就活に突入しようとスケジュールを立ていました。

「公務」の仕事と探すと出てくるのは公務員

これまでハローワークで必死に探していたのは、「公務」という単語がキーワードになっていました。ハローワークでは「公務」という項目があり、「国家公務」と「地方公務」という2つに分類されています。

ここに入力して出てきたものだけが、現在募集されているものだと思っていました。ところが、よくよく調べてみると「公務」という仕事で探すとこういう定義で検索されてしまいます。

事務系職種の公務員は、主に県庁や市役所、町村役場、またはその出先機関で働く職員。地方自治体の事務系職種は「行政事務」または「一般事務」と呼ばれます。

これに対し、各市町村の公立小・中学校、および都道府県立の高等学校に勤務する事務職員は、「学校事務」の職を与えられた立場です。「国立大学法人等職員採用試験」に合格・採用されると、国立大学法人や独立行政法人などの機関で事務職として働けます。

引用:公務の仕事とは

これは国家や地方公務員を指す言葉であり、私のようにパートを探している人間に当てはまる仕事の内容ではないことがわかります。友人の言っていた「公務」のパートとは、一体なんなのだろう?これからたくさん募集が出てくるのだろうか。もっと待った方がいいのか。何となく不安な日が続きました。

1つのハローワークでの募集から一気に展望が開いた

ハローワークでは「本格的に求人がで始めるのは、年始からですよ」と言われおり、そのタイミングをずっと待っていました。その過程の気持ちを綴ったのはこちら

どこにも属していない不安。50代のパート探し継続中

ある日のこと。ハローワークの求人情報は1日に何度も見るようになっていた私は、朝一番が新着情報が多いとの情報を知り、何度も検索していました。すると1件だけ「市の事務業務等の職員募集」がヒットしたのです。

慌ててハローワークに出かけ、紹介状をもらいながら求人票を見てみると、そこには「市HP上の申込書を送付または持参すること」と書いてあるではありませんか。

HPを探してみても、職員募集の文字は探すことができません。「仕事」の項目には公務員募集とあるのみで、パートのような仕事の表記は皆無。一体どうしたらいいのか、思い切ってハローワークでもらった求人票の中の電話番号にかけてみました。

HP上には聞いたことのない名前で募集されていた!

これまでずっと「公務」という名前で検索をしていましたが、実は1年更新のパートの仕事は、「会計年度任用職員」という名前で募集されていたのです。これは聞いたことがない名前でした。こちらのHPに詳しく説明がされています。

地方公務員法の改正により、これまでの当市における臨時的任用職員や一部の非常勤の特別職員は、令和2年度以降「会計年度任用職員」として任用されます。
会計年度任用職員は、地方公務員法第22条の2の規定に基づき任用される非常勤職員です。

引用:所沢市HPより

実際に市役所に電話して教えてもらった手順でHPを探してみると、市職員(会計年度任用職員)募集というページがあるではありませんか。しかもたくさん!びっくりしました。そして何という無知だったのかと自分が情けなくなりました。

会計年度任用職員の職探しをする訳は

・勤務時間がきちんと決められている
・年齢制限が65歳まで
・社会保険に入ることができる
・時給の好条件のところが多い
・ワードやエクセルの技能が生かせる
・1年更新で、勤務態度が良ければ再採用の希望もある

ただし、考えることは皆同じ。応募人数は多く、採用されるのは各部署数名程度。狭き門ではあることは間違いありません。

目標が決まったのであとは前に進むのみ

スタートダッシュではつまずきましたが、幸いまだ募集期間には間に合いそうということで、慌てて写真を用意し、申込書に記入し、すぐに送る予定です。

自宅にプリンターがあること、パソコンでHPが見られると話が早いと思います。写真は以前撮ったもので、データを保存してあるのでこれを写真ショップに持っていこうと思います。

ようやく探していたものが見つかって、いよいよ就活もスタートです。

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