仕事探し

離婚後から始めた調理の仕事をコロナで辞めました

離婚前は20年以上専業主婦をしていました。

自宅でライターとして仕事もしていましたが、当時それはお小遣いと呼ぶにも少なすぎるくらいの収入でした。離婚してパート探しをし、老人介護施設で料理の仕事をすることになりました。

あれから3年。コロナが長引く現在、遠距離介護もしなければならない私は、頻繁に飛行機や電車に乗って実家に帰らなければなりません。もしかしたら自分が感染しているかもしれない、高齢者相手の仕事なのに、感染させてしまうかもしれない。そんな不安を抱えており、ついにパートを辞めることにしました。

コロナは口実のひとつですが、もうひとつは、当初思い描いていた調理師免許を取りたいという希望が、どうやら今働いているところでは叶わないとわかったからです。

調理師免許を取るには

パート・アルバイトで調理業務に従事している場合は、原則として週4日以上かつ1日6時間以上(実働)の勤務が必要です。従事期間については、調理業務従事証明書の証明日現在で2年以上が必要です。また、複数の勤務先での従事期間を通算することは可能ですが、同一期間に複数施設で勤務していた場合は、その従事期間、勤務日数及び時間の合算はできません。

引用:公共社団法人 調理師技能センター

私の場合、上記の「週4日以上かつ1日6時間以上の勤務」に当てはめてもらうことができませんでした。介護施設はどこも資金不足。これ以上のシフトは入れられませんと言われてしまったのです。しかも同一期間に複数施設で勤務していても、合算はできませんとあります。

ということは調理師免許は取れないということになります。2年働いてようやくそのことに気づいた私。それがわかった時はずいぶん落ち込みました(もっと早く気付けよ!と元夫からは散々言われました)こんなところに社会経験の無い温室育ちの呑気さが表れてくるのですね。

何やってるんだろうと頭を抱えつつ、それならば一度リセットしてみよう。離婚後3年間必死で毎日過ごしてきたけれど、それが自分にとってキャリアになっていたのだろうか。本当にしたかったことはなんなのだろうかと。

細々と続けていた、お小遣いにもならない程度のライターの仕事も、今ではパートの仕事と同じくらい、またはそれ以上稼げるようになりました(とはいえまだパート程度ですが)。

やはり書くことを続けていこう。ただし、今後職探しをするときに「職歴:ライター」だけでは説得力が無い。ならば、ライターとしての活動する上で、履歴書に書ける資格を取得しようと思いました。

毎回悩んで問題に突き当たると1枚の紙を用意します。自分のしていること、したいこと、そのために必要なことなど細かく書き出していきます。書き出すことで頭の中も整理されるし、じゃあどうしたら良いのかという回答も出やすくなると思うのです。

3年続けたパートは辞めることになったけれど、これがまた新しい第一歩の始まり。そう思っています。

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